FX投資とスワップ

ドル円、とうとう窓を埋めましたね。はじめに埋めたときは、本当にワンタッチって感じだったけど、NY終値では、しっかり埋まっています。思えば、窓が開いたのは、私が初めてゴルフ会員権を持った直後でした。毎日毎日増えていく含み損にハラハラドキドキしながら、損切りせずにいました。しかし、ある日合宿免許に気づいたのです。そう、スワップポイントが増えていっていることに・・・。これこそがFXの魅力だと実感しました。もちろんレバレッジを低くしていたのもよかったのですが・・・。今は、値はまだ戻っていませんが、スワップポイントのおかげでプラスになっています。円高になり始めて「100円を切る」とか「今年は円高」とか、本当にいろんな人が、「円高」を語る中、一貫してSSLを理論的かつ、冷静に主張され続けたことに、とても感動したし、尊敬申し上げます。多くの人の目に触れ、多くの人に批判されるであろう人材紹介の場所で、自分の主張を貫くのは本当に勇気もいるし苦労も多いと思います。今回のドル円、円安→円高→円安への道のりは初心者にとって本当に大変でしたが、そのおかげでものすごくたくさんのことを勉強できたので逆によかったのだと思っています。昨年12月以降の円高局面や今年4月以降の円高局面は、初心者の方に限らずベテランの方も含めまして、厳しい思いをした投資家は多かったと思います。そんな局面を経験して、FX取引のメリットのひとつである円の絡まない外貨同士の通貨ペアを投資対象として検討していらっしゃる方も増えていますし、もぐさんのように為替変動やレバレッジやスワップポイントについての考察をより深めていらっしゃる方も増えています。単に、予想が当ったとか外れたとかいうレベルにとどまらず、読者のみなさまが、どんどん高い資産運用能力を身に付けようとされていることが伝わってきます。私も負けないように頑張らないといけないと思っています。スワップポイントにつきましては。先月末のドル円相場のボラティリティ(相場の予想変動率)は、およそ9%です。それに対して、安定収益源として期待できるスワップポイントは年率換算で5%を超えています。相場変動というリスクの半分以上を安定収益でカバーできることが期待できる投資対象は他に見当たりません。株式投資で言えば、安定収益源として配当があります。代表的な銘柄ですと30%前後のボラティリティ(株価の予想変動率)を有していますが、その半分(15%)以上の配当が期待できる銘柄は存在しません。ボラティリティが高いということは、損するリスクと同様に儲かる可能性も高いので、その点が魅力だという考え方もできますが、長期の安定的な資産形成を考える場合、予定資金のある程度を為替市場で運用することを検討するのが理論上も経験則としても妥当であろうというのが私の考えです。さらに、相場予測に“絶対”はありませんが、長期的には私は引き続き、円安を予想していますので、安定収益源であるスワップポイントに加えて、長期的には為替差益も期待できると考えています。引き続き、私が一生懸命分析した結果、おそらく正しいであろうと信じる情報を発信することを続けたいと思います。FX取引をする上では、各社それぞれに特徴があり、メリット・デメリットがあります。スワップポイントというメリットにこだわるのであれば、セントラル短資さんなどは、引き続き、個人投資家にも機関投資家並みの魅力的なスワップポイントを提供しているのでいいと思います。